「蜂の子」が良いワケ

蜂の巣の中にいる成虫になる前のさなぎの状態のことを蜂の子といいます。蜂の子は古くから長野県、岐阜県や宮崎県の山間部など一部の地域で貴重なタンパク源として食べられてきました。
また、中国の漢方薬の原料としてもいまでも用いられています。

いまでも、蜂の子は食用にされています。生で食べたり、佃煮にすることが多いようですが、食べる習慣がない人にとっては、なかなか口に入れるのは勇気がいりますよね。
しかも、全国どこにいても手軽に手に入るというわけでもありません。もし摂るなら、サプリメントなどを利用するのが一番手軽でしょう。

蜂の子の成分

蜂の子には、人が体の中で生成できない8つの必須アミノ酸全てを含む、計18種類のアミノ酸が含まれています。しかも、その含有量はローヤルゼリーの3.3倍!とても栄養価が高いのです。

なぜ栄養価が高いのかというと、それは蜂の子がさなぎの状態だからなんです。ミツバチは、卵からさなぎになるにつれ、アミノ酸の含有量が増加します。
特に羽化の直前21日目のオスのさなぎが一番アミノ酸が多くなるといわれており、この時期の蜂の子を摂ることで、羽化前のパワーをまるごといただけるのです。
実際、発売されている蜂の子のサプリメントは、羽化21日前のオスの蜂が使われているものがほとんどのようです。
ちょっとかわいそうな気がしなくもないですが、それだけのパワーを秘めているものがあるのなら、ちょっと試してみたくなりますよね。